都心3区
歴史の意匠・港区郷土資料館
東京大学大講堂（安田講堂）を設計した内田祥三による建築、港区郷土歴史館。隣接する東京大学医科学研究所と共に竣工した旧公衆衛生院の歴史的遺構。目黒通りをはさんで、明治時代、実業家渋沢喜作邸としても有名な料亭「八芳園」の庭園散策もおすすめ。
DATA
| エリア |
港区
|
|---|---|
| 詳細エリア | 白金 |
| 距離 | 9.2 km |
| 所要時間 | 2.5 時間 |
| 特徴 |
歴史 |
COURSE POINT
- OVE
- 広尾
- 恵比寿
- 東京大学医科学研究所
- 港区郷土歴史館
- 八芳園
- 白金
- 南麻布
- 有栖川宮記念公園
- 西麻布
- OVE
港区郷土歴史館
1938年（昭和13年）に竣工した歴史的遺構でもある郷土歴史館
八芳園
薩摩藩の下屋敷、実毛八日の私邸を経て、現在は日本庭園を活かした料亭となる
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