「Designart Tokyo 2020」を「ひとりで散走!」
「デザイン&アートのある暮らしを根付かせよう」
「デザイン&アートで日々の暮らしを豊かにしよう」
「デザイン&アート」を「自転車」に置き換えると、そのままOVEのコンセプトになってしまうような、デザインとアートのフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2020」が、10月23日から11月3日まで都内各所(表参道・外苑前、明治神宮前・原宿、渋谷、代官山、六本木、新宿、銀座)で行われています。
いくつかの展示を巡ってみました!
イベントスペースだけでなく、普通のお店の一角にデザイン&アートスペースが展開、ほとんどの展示品は購入も可能というこのフェスティバル。公式サイトにはマップのリンクもあります。イベントの詳細は公式サイトをご覧ください。
このマップのエリアは、まさに「ひとりで散走」するのにぴったりな空間。文化の日までの限定イベントですが、自転車で巡ってみてはいかがでしょうか。OVEの自転車を3時間までひとりで散走用に貸し出しておりますので、青山を起点に自由に各所を巡っていただけます。
OVEの近くにあるイベントスペースJASMAC AOYAMAは展示も充実していますが、建築も見ものです。ひとりで散走のあとで、徒歩で行ってみるのもよいかもしれません。
Designart Tokyo 2020をSNSに投稿したら、VanMoofの自転車等が当たるキャンペーン「Best Report Challenge」も実施中!(要登録)
ちなみに裏原にあるVanMoof Brand Storeにも、作品が展示されています。
銀座や六本木でも展示があるので、自転車でサーっと出かけてみましょう。
展示会場がそれほど離れていない場合は、近隣の駐輪場を探して徒歩で巡るのがおすすめ。自転車からみる風景と歩いてみる風景は、似ている様でちょっと違う。ちょっとした目線の位置の違いや、スピード、視野の広さ/狭さなど、その微妙な感覚の違いを楽しんでみましょう。