信楽たぬきのモノづくり散走
あむちゃん!溶接体験したYouTube動画を追加しましたので、是非ご覧ください♪(8/1)
かつては甕、壺、すり鉢、近代以降は火鉢や傘立て、浴槽やタイルなど、時代に合わせて人々の暮らしを支える器や道具として発展し、土と火が生み出す芸術の美しさに着目されて、茶の湯の世界でも愛されてきた歴史があるらしい。
信楽駅の中はタヌキだらけ。笑
信楽までのアクセスは、JR米原駅から近江鉄道と信楽高原鐵道のサイクルトレインで自転車と一緒に乗車できます(一部の区間を除く)。
車窓から見える景色はとても長閑で、ゆったりした時間が流れています。
信楽まで来たら、是非立寄りたいお店、クロモリ オーダーフレームのmacchi cycles
モノづくりのまち“信楽“にこだわり、誰かのための1台をつくり続けているという。
常に乗り手、使い手として接してきた”原点”を忘れない、ということ。乗り手と同じ価値観を共有し造り上げたフレームはsympathy(シンパシー)にあふれ、羽となり、そして進みはじめると言います。あむちゃん!フレーム溶接に初チャレンジしました♪ YouTubeにアップされたので下記の動画をご覧ください!
サイクリングガイドの田中さんは愛車に搭載するテーブル付きフレームキャリアをオーダー中。ご自身が理想とするサイクルカフェで美味しい珈琲を楽しめるのはもうすぐです♪
★びわ湖のカナタ 代表 田中将人さん
滋賀県内のコーディネーターとしても地元民に愛されているサイクリングガイド。
★今回散走に一緒にでかけた、あむちゃん!
YouTubeチャンネルもぜひご覧ください。
今回は信楽焼陶芸ろくろも初体験しました。下記の動画をご覧ください!
※この記事は、滋賀プラス・サイクル推進協議会が「ビワイチ」の魅力発信を目的に、OVE南青山と協力して提供するものです。