さいたま散走ご紹介
集中豪雨時に中小河川が溢れそうになった水を流し込むことで、洪水被害を未然に防ぐ施設では、水が無い時は巨大な地下神殿になっている、春日部市上金崎に在る首都圏外郭放水路を巡る「春日部・地下神殿散走」や、曼珠沙華の群生地でも知られている日高市・巾着田(きんちゃくだ)&高麗神社を巡る「曼荼羅散走」
他にも、大工の神様として崇められている、国の重要文化財の聖徳太子像(鎌倉時代)が安置されている行田市荒木に在る天洲寺へ、太子の命日(2月22日)に秘仏の聖徳太子像を観に行く「天洲寺例大祭散走」は毎年恒例行事となっています♪
さいたまの奥深い歴史や季節、自然を楽しめる散走を、さいたま市見沼区にある「自転車工房いのうえ」では毎月ご案内しています。さいたまの魅力を自転車で巡ってみてはいかがでしょうか?さいたま散走を巡ってみたいな!という方は「自転車工房いのうえ」までご相談してみてください。きっと、知らなかった「さいたま」に出逢えることでしょう♪
▼ 自転車工房いのうえ
担当:井上一さん
TEL:048(687)7096
E-mail:cyu01466@nifty.com
※こちらの散走はOVEが主催する企画ではありません。五感をフルに使う散走は、いま日本のあらゆるまちに広がっています。「散走ってどんなの?」「一度試してみたかった」という方、どうぞお気軽に参加してください。これをきっかけに、あなたのココロとカラダに優しく健康的なライフスタイルとして、散走を取り入れていただければ嬉しいです。