OVE

日々を綴るスタッフ日記

山の古道を再生、西伊豆でマウンテンバイクツアーを行う「YAMABUSHI TRAIL TOUR」 にお邪魔しました


「道が好き、旅が好き」というYAMABUSHI TRAIL TOUR(ヤマブシトレイルツアー) 代表の松本潤一郎さん。世界を旅して日本に戻り、移り住んだ西伊豆で「1200年以上の歴史を持つ古道がある」ことを耳にします。松本さんはその荒廃した古道を再生させようと動きだし、経験のない林業へ飛び込み、修行をしたのち、整備再生してマウンテンバイクのツアーを開始。それだけではなくその時に伐採した木の活用や山の整備など、山の資源を無駄にせず「まわす」という「西伊豆古道再生プロジェクト」も並行して行っています。週末はツアーを中心に、平日は山を整備して事業を運営。お金も「まわし」ています。西伊豆の資源を最大限に生かし、魅力を伝えているYAMABUSHI TRAIL TOUR 。今回はそんなパワーみなぎる方々と共に過ごした1日のご紹介です。



とにかく見たい、聞きたいことが沢山!というわけでまずは活動の基地となる「BASE TRES」へ案内していただきました。ここは森林整備で伐り出した広葉樹を加工し、セルフリノベーションして作られたスペース。壁に貼り合わせてある木材もあえて綺麗な形に成型せず、木の形そのままを活かし、まるで森の中にいるかのように張り合わせられています。




また店内ではスウェーデントーチや手作りパテを販売。スウェーデントーチとは北欧の国々で「かがり火」として使われている薪のこと。森林整備の過程で不要になった間伐材を使用して作られています。一度点火すれば2時間程かけてゆっくりと燃え続け、暖をとったり、お湯を沸かしたり、物思いにふけったり・・・とアウトドアで楽しむことが出来るもの。パテは松崎町を代表する特産物、川海苔やひじき、桜葉を使用し「松崎らしさ」を形にし「Que-Bico(くえびこ)」ブランドとして販売。土地の物も無駄にせず、楽しんでもらえる様、食でのおもてなしも忘れません。遊ぶためだけではなく無駄にせず「まわしていく」。手間はかかるかもしれませんが、余すことのない素晴らしい取り組みに、ただただ素晴らしいと頷くばかりでした。上記の商品はこちらから購入もできます。




さて、本題の山伏トレイルツアー、自転車やヘルメットのレンタルが可能です。トレイルツアーはオフロードを走り慣れた方だけでなく、レベルに合わせ初級、中級、上級と用意されています。初級はお子様でも楽しめ、家族で遊べる優しいコース設定。そのため子供用のマウンテンバイクも用意されています。機材は最新の物がずらっと並んでおり安心して楽しめます。



幾つもあるコースの中から今回は松崎町を堪能できる初級者コースを選択。松本さんに案内していただきしっかり散走を楽しんできました。





三方を山に囲まれた小さな港町・松崎には、風情ある「なまこ壁」の建物が今も残されています。なまこ壁とは面に四角い平瓦を並べて張り、その継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げる技法で、江戸時代に防火、防風を目的として普及したそうです。松崎出身で江戸時代に左官の名工として名をあげ、漆喰鏝絵という独自の分野を築いた入江長八の美術館もあり、彼の作品が多くあることでも有名だそうです。電車の通らない町。派手な物は何もなく、賑やかしで訪れるほど便利な場所でもありません。来る人はみんな「松崎町」をめがけてやってきます。とても静かで心穏やかになれる場所です。






ここには海があり山があり川があり、そして静かで美しい町があります。海では新鮮なお魚や肉厚で香り高いひじき、町を流れる岩科川と那賀川では冬に河口のみで収穫され、全国でも希少価値の高い川海苔がとれます。山では春に美しく咲く伊豆諸島特産の大島桜が咲き、その葉を塩漬けにした、全国シェア70%を誇る桜葉漬けがあり・・・と、まさに食の宝庫でもあります。少し自転車を走らせればすぐそこに海があったとは思えないほど山深い景色、山に入れば極上のマウンテンバイクトレイルがある・・・人がごった返すような喧騒から逃れ、夜になれば薪を囲み、美味しいごはんと自然の音だけを楽しむ。心からホッとし、楽しい時間を過ごしたい方に本当に訪れてほしいと思えた場所でした。




小さな町を走っていると街の人との会話も生まれます。昔、お豆腐屋さんだったという古い民家には町の女性が集まっていました。思いのままに色を編み、出来上がったものを展示してSNSにアップ。松崎町から生み出されたものを世界中に発信する活動をおこなっているそうです。「見てってー!」と声をかけてくださったので中に入ると、窓際に飾られ、光に照らされた編み物が息をのむほど美しく輝き、暗闇の中で光を浴びた宝石のようで、その彩は心の奥深くまで届きました。






町を抜け海に出ると、地元の人だからこそ知る穴場スポットへ連れて行ってくれました。大きな岩場の中には洞窟があり、トンネルを抜けるとパァーーーーっと海が広がります。階段を登ったり下りたりとなんだか秘密基地のようでワクワクしました。






お昼は港近くにある磯料理屋「民芸茶房」にて。自家製ひものも販売しているお店。炭火で焼きたて、新鮮なお魚と作りたてごはんのそれはそれは美味しいこと・・・たった3時間ほどのツアーでしたがその中には松崎町の魅力がぎっしりと詰まっていました。食事を楽しみながら松本さんに古道再生のお話をお伺いし、いよいよ山伏トレイルを偵察しに出発!



この日は残念ながらトレイルを走る時間がなかったので乗り物を換え、車でポイントまであがります。長い年月の間に見る影もなく木々や根っこ、葉に覆われてしまった古道。1200年以上も前から続くこの道は広葉樹が多く、炭焼きや山岳信仰など生活道として使われていたそうです。山で作られた炭はこの道を使って海へつながる街へと下ろされ、炭船という船に乗せ運ばれていったそうです。伊豆の炭は昭和30年ころまで東京に出荷されていたそうですが、徐々に使われなくなり古道は枯れて行ってしまったそうです。松本さんは古道が山から海につながるという点に着目。「自転車を山の上まで運んであげれば街まで降りてこられるトレイルが出来るはず・・・」



かすかに残る路の跡をたどり、残すべき木を見極めながら伐採、根を掘り、整地を繰り返していきます。関係する全ての地区や管理者の許可を得て、コミュニケーションをとりながら整地していくという作業をはじめは一人で行っていたそうです。気の遠くなるような作業を日々繰り返し、少しずつ仲間を増やしながら、現在では何本ものトレイルを完成させ、参加者のレベルに合わせて楽しませてくれています。プライベートではマウンテンバイクでダウンヒルを楽しむ散走スタッフ、私、松田は「く、くだりたい・・・」という気持ちを抑え、涙ながらに次なる場所へ移動するのでした。あーこんな極上トレイルを目の前になんともったいないことか・・・




車で山を下り、向かった先は、今年からもう一つ始めたという新たな取り組みの宿、 「LODGE MONDO -聞土‐」。ここ松崎町でも高齢化が進み、140軒ほどあった宿泊施設は現在約半分の70軒ほどになってしまったそう。繁忙期にはヤマブシトレイルツアーに足を運ぶお客様も宿泊場所が取れず困っていることもあるとか。部屋はドミトリーあり、個室あり、和室、洋室などバラエティーに富み、ダイニングルームにはBASE TRESと同じく、山の整備で伐採した曲がったままの木の姿が壁に貼られています。今後も少しずつ各部屋に手を加え、より素敵な空間にしていくそうです。ここでもきちんと山がまわされていました。



山をまわし、まわすからこそ人もお金もまわっていく。ここにある物を無駄にせず活用し、大切に育んでいく。この素晴らしい景色も山を整備したからこそ現れた風景。当初は木々が生い茂り海など見えなかったそう。トレイルは作っただけでは終わりません。嵐が来れば山は荒れ、トレイルを復旧させるための大変な整備が待っています。長いコースでは1本が8キロ以上もあり、それが何本もあるわけです。整備し終わったと思ったらまた嵐が来るかもしれない。それでも同じ作業を繰り返し進んでいくスタッフの方々。話を聞けば聞くほど「凄い・・・」という言葉しか出ませんでした。
温暖で積雪の無い西伊豆は、朝霜が降りて路面があれてしまうこともなく、冬に走れなくなることもありません。1年を通してマウンテンバイクを楽しめるため、冬はますます忙しくなるそうです。
自転車を楽しむだけではなく「山を味わい、町を味わう」。ヤマブシトレイルツアーは魂のこもった場所でした。
東京からは車でも結構時間がかかりますので、ぜひ泊りがけで遊びに行っていただきたいと思います。日帰りでは「もったいなかったな」ときっと思うはずですから・・・。

今度は私も極上トレイルを走りに遊びに来たいと思います。もちろんお泊りで。
ヤマブシトレイルツアー、自転車の楽しみ方がより広がり、素敵なきっかけを見つけることができる場所でした。

YAMABUSHI TRAIL TOUR

静岡県賀茂郡松崎町松崎379-2
TEL 0558-36-3737
yamabushi.trail.tour@gmail.com

自転車女子で楽しむ仲間♪


本日、OVE初来店の女子3人組のお客様。OVEランチや店内をお楽しみいただきなら、ゆったり過ごされたととのこと。1973年に創設された東京大学自転車サークル「なかよしさいくる」のメンバーだそうで、メンバーには男子が多いとのことから「女子だけでゆったり自転車を楽しみたい!」とお話されていました。一緒に楽しまれたい女子大生がいらっしゃったら、気軽にSNSでお声かけされたらいかがでしょうか?ツイートはこちらから。

「ソーシャル×散走企画コンテスト2018」開催しました!

一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(APSP)との共同企画として、今年は法政大学と、中央大学のソーシャルイノベーションを研究されている先生方のゼミ生対象に「ソーシャル×散走」企画コンテストの最終審査会が開催され、優れたプログラムを発表したチームに、大賞、OVE賞、APSP賞を授与しました。



ソーシャルプロダクツやそれを生み出す企業、地域の歴史や背景等に触れながら、気軽に楽しく、その魅力に気づいてもらうことを目的に、「ソーシャルな商品や企業、地域」と「散走」を掛け合わせた散走プログラム(ソーシャル散走)を考えてもらうコンテスト。



企画エントリーは全14チーム、総勢47人の大学生の皆さんにご参加いただき、素晴らしい企画プレゼンテーションをご披露いただきました。


<受賞者>
■大賞 今日から親子でウッドスタート散走
得 雄飛さん、宮平 夢乃さん





<講評>「今日から親子でウッドスタート散走」
テーマに沿ってプラン全体のつながりが良く考えられていると思います。ソーシャル視点と散走の特徴を上手に生かしている点も評価できます。地域の特性や資源、人を取材し上手に組み合わせることでこの散走プランの価値を高めていると思います。一つのテーマをきっかけにソーシャル視点の広がりを生む。そして子供たちに光をあてる。仕組みとしてひろがってもらいたいと思います。


■APSP賞 共有散走
久保田裕也さん、田村佑太さん





<講評> 「共有散走」
散走の本質を考察し、ソーシャルプロダクツの置かれた現状を確認する。そこからターゲットをしっかり絞り込みプランをつくる。説得力のある構成になっていると思います。散走プランを誰かが作ったルートということでは無く、自ら作っていくという考え方も良いと思います。散走マップのマネジメントが課題になるかと思いますが、多くの人々のナレッジが新たなソーシャル視点を生んでいくという創発的な仕組みができれば、このチームの狙いは達成できるはずです。


■OVE賞 ぐるりエイティブ卒業生との交流ツアー 
八王子でアトリエを構えることの魅力を知ろう!
(チーム西八組)大城 里奈さん、竹端 樹那さん、本間 顕さん





<講評> 「ぐるりエイティブ卒業生との交流ツアー」
地域課題を散走で解決する。八王子ならではの特徴をその魅力発信に取り入れるといった構成はとても良いと思います。このプランの本当の価値は、ここに集う人々が地域の資源を再発見することにあると思います。であればこそ、このプランは散走が提供する価値の普遍的な視点となる要素を持っていると思います。


【最終審査】
■審査員
独立行政法人 日本スポーツ振興センター 情報・国際部 本間 恵子氏
独立行政法人日本スポーツ振興センターは、日本におけるスポーツの振興及び児童生徒等の健康の保持増進を図る中核的・専門的機関として、スポーツ施設の管理やスポーツ振興くじの運営、スポーツ団体・大会の支援、諸外国のスポーツ政策分析等を行なっている。スポーツの社会的価値やスポーツを通じた健康増進・地域活性化の観点から、自転車の活用に注目している。

日本オラクル株式会社 コーポレート・シチズンシップ 川向 緑 氏
日本オラクル株式会社はアメリカ・カリフォルニア州に本社がある企業向けクラウドサービスやハードウェアを提供するIT企業の日本法人。CSR活動では、デザインの力で課題解決をするデサイン思考に力を入れ、米国本社敷地内にデザイ思考に特化した公立高校を設立するなど、次世代育成に注力している。

中越パルプ工業株式会社 営業本部 営業企画部長 西村 修 氏
中越パルプ工業株式会社は、産業用紙から印刷用紙まであらゆる原紙を製造販売する総合製紙メーカー。日本の竹100%原料の「竹紙」や間伐材100%活用+CRMで里山を守る「里山物語」など、本業を通じた独自の取組は高く評価されている。ドキュメンタリー映画市民上映会「銀座ソーシャル映画祭」やSDGsの勉強会「朝活・半径3m以内から始めるSDGs」など組織やセクターの枠を超えたコミュニティの構築でもソーシャルグッドを実践している。

・株式会社シマノ バイシクルコンポーネンツ事業部
企画部文化推進室 部長 神保 正彦


未来の社会を担う若い世代が、日本を再発見し、持続可能な社会へつなげて行くことに期待が高まります。来年には、現実の散走のプランとして、多くの方に体感してもらいたいと思います。乞うご期待ください!

岡山県「真庭(まにわ)で散走サイクリング」開催のお知らせ


OVEから始まった「散走」という自転車遊び。「OVE散走」として東京を中心に皆様にこの遊びが広がるよう活動しておりますが、12年の時を経て、OVEだけでなく全国でも少しずつ「散走」を楽しんでいただけるところが増えてきました。以前ご紹介した、しまなみ海道の向島(むかいしま)で開催される恋で走って島めぐり散走や大阪府堺市のsakai散走などもその一つですが、今回は岡山県の北部、中国山地のほぼ中央に位置する真庭市(まにわし)でも定期的に土地の魅力が存分に活かされた散走が開かれているので皆様にご紹介させていただきたいと思います。
もちろん「散走」と名がつく通り、距離を稼ぐわけではなく、地元のガイドさんが案内し、真庭ならではの食はもちろん景色や地元の方とつながりを持つことができるとても深い内容の体験ができる散走となっています。



四季折々、季節ごとに楽しめる内容も充実。真庭ではこれからの季節色々な果物が採れるようで、「旬のつみたてフルーツを産地で味わう」という最高に贅沢な散走が次々と開催される予定です。果物狩をすることで地元農家の方との交流も深まり興味を持って食を楽しむことができるようになります。帰ってきてから買い物をするときでも農家の方の顔や思いが浮かんできたりして「これはどこで作られた果物かな?」と気になるようになり買い物や料理も楽しくなってきます。
真庭散走の案内パンフレットを見たらきっと「どれも行きたい!!」となるはずです(笑)自転車を通して景色を楽しみ、狩りを楽しみ、そして食も人も楽しむ。そんな贅沢な遊びができるのは散走だからこそだと思います。
関東ではジャージー牛といえば清里を思い浮かべる方が多いと思いますが、2016年3月末現在、ここ岡山県真庭市が中心的な産地となっており全国の19パーセントを占めているんだそうです。市の北部に広がる蒜山高原(ひるぜんこうげん)に沢山のジャージーがいますので訪れるとその牛の恩恵を沢山受けられることでしょう。サイクリングコースもありますし蒜山焼きそばやジンギスカンなどの食も楽しめます。

ぜひ、「真庭で散走サイクリング」足を運んでみてください!
お申込み詳細はこちらまで
一般社団法人 真庭観光局
〒717-0013 岡山県真庭市勝山654
TEL 0867-45-7111 FAX 0867-44-3002
e-mail : info@maniwatrip.jp
web : http://www.e-maniwa.net/

【第三弾】サイクリング・フォー・チャリティ応援プロジェクト

日本で最も美しい村散走<長野県高山村>

9/1(土)に延期となりました!※予備日9/2(日)



高山村は長野県の北東部に位置し、長野市からおよそ20kmの距離にあります。りんごやぶどうなどの果樹を中 心とした農業と8箇所の温泉からなる農業と観光の村です。 上信越高原国立公園に指定されている山岳地帯に源を発する「松川」の渓谷には、豪快な滝のほか、春には 山腹に点在する山桜が咲き誇り、秋には、カエデやブナ、ナナカマドなどの広葉樹が一斉に色づいてV字の渓谷 を錦織に覆います。また、渓谷に沿って八つの温泉が点在し古くから湯治の宿、癒しの温泉場として愛されてい ます。 笠岳の山麓に広がる山田牧場は、春から秋にかけて牛馬の放牧が行われ、牧歌的な風景がスイスのような雰 囲気を醸し出し、信州のサンセットポイントにも選ばれています。村の西部に広がる松川の扇状地は、りんごやぶ どうの栽培に適しており、高山村産のものは味がいいと評判で村の名産品になっています。最近ではワインぶどう の栽培も盛んで、国内でも有数の高品質のワインぶどう産地として評価が高まっています。





応援プロジェクトは、「サイクリング・フォー・チャリティ」の企画主意に賛同した、NPO法人「日本で最も美しい村」連合と、OVEが連携し、世界・日本全国から来訪する方に、日本の美しい村を自転車で巡る「散走」をご紹介し、美しい村の魅力と、各地域の歴史や伝統文化、自然や食を味わっていただくような企画です。

【第三弾】の「信州高山温泉郷散走」は、長野県飯山市のNPO法人散走が楽しい地域を拓く会 (長野県飯山市)のみなさんにご協力をいただいております。第一弾でご紹介した、日本で最も美しい村散走<愛媛県上島町>「しまなみキャンプライド」【第二弾】でご紹介した、<北海道江差町>「いにしえ街道散走~ニシンの繁栄が息づく~」<宮崎県綾町>「綾(あや)夏野菜散走」は、開催終了となりました!

※散走参加費の一部は「日本で最も美しい村散走」に参画する各地域の(或いは、ご縁のある)児童養護施設に寄付し、支援を必要としている子供達を応援する活動に支援します。


NPO法人「日本で最も美しい村」連合(商標登録済)( 通称、美しい村連合)は、2005年に7つの町村からスタートし、平成の大合併の時期で市町村合併が促進される中、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村の存続が難しくなってきた時期に、フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動に範をとり、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す運動をはじめました。

■ライフクリエーションスペースOVEは、(株)シマノが2006年から自転車文化向上を目指して運営するコンセプトストアです。カフェやセレクト、様々な文化が交差するイベント、「散走」という愉しみ方のご提案を通じて、自転車のある新しいライフスタイルをご提案する情報発信基地です。OVEコンセプトに共感いただく地域では「散走」が実践されるようになり全国で「散走」ネットワークが広がっています。


サイクリング・フォー・チャリティ」とは

【目的】
「サイクリングを通して子供の教育格差の認知度を上げ、支援を必要としている子供達を応援する活動」として、日本オラクル(株)社員の高橋陽介さんが発起人となって、毎年チャレンジングな目標を掲げて実践。2017年度は、多くの参加者とサポーターの協力で、東京から稚内経由で女満別をゴールとし、2551キロをサイクリングをし、5,115,617円を寄付する事が出来ました。

【2018年度目標】
自分自身への挑戦目標として、昨年より規模を拡大し、100名(予定)にプロジェクトに参加いただき、海外からも日本に来訪いただき、日本の魅力を伝え、社会貢献したいという目標を掲げています。

3月20日キックオフの様子はこちらをご覧ください!

メールマガジン登録・解除 pageTop