OVE

散走のご報告


あっという間に今年もラスト散走の日がやってまいりました。皆様に日頃の感謝の気持ちを込め、いつもよりちょっと張り切ったランチで一年を締めくくるちゃんこ鍋散走に行ってまいりました。



つい最近まで美しかった紅葉の時期も過ぎ、木々の姿から本格的な冬に突入したことを感じることが出来るようになりました。が、この日は風もなくラスト散走を飾るには最高の暖か陽気。OVEから出発し目指したのは両国駅。来年頭から房総まで自転車をそのまま乗せて連れて行ってくれる列車B.B.BASEが出発することになるちょっと話題の駅なんです。



都内は高いビルで空が狭く景色が遮られてしまうことも多々あるので、ふと顔を見上げると急にものすごく高い建物が目の前に現れてビックリすることがあります。その代表的なもののひとつが東京タワーです。「顔をあげて上を見てください!」とお客様にお伝えすると「わー!本当だ!言われなかったら全く気がづきませんでした。」とビックリしていただけることが多いのです。



両国まではキラキラと輝く水辺を見ながら幾つもの橋を渡ります。勝どき橋、永代橋、清洲橋・・・。築地を抜けて一つ目の勝どき橋を渡るとぐっと下町感が漂ってきます。



もんじゃ焼きの街、月島の商店街を抜け佃島へ着くと、佃煮の香ばしい醤油の匂いがあちこちで漂い、一気に空腹感が襲ってきます。たまらず佃煮を買いに走る参加者の一人、「自分だけ美味しいちゃんこを食べて帰ると次から散走に参加しづらいので奥様に手土産を・・・」と何とも心優しいお気遣い。素敵ですね!



人混みにかき乱されることのない優雅な時間が佃島には流れています。子供たちが道端で戯れ、船着き場では船がゆらゆらと漂う。そんなひとときを眺めているだけで心が落ち着いてきます。



清洲橋を渡れば両国も間近。すっかりお腹が空いてきたので遠回りしている余裕もなくなり本日の食事処「巴潟(ともえがた)」へまっしぐら。身長166センチ90キロという超小型ながら数々の名勝負をのことした伝説の元小結「巴潟」が日本相撲協会を定年退職した後に始めたお店で、場所中は予約を取るが大変なちゃんこの名店です。



この日は昼食場所で自転車は終了のためあったかちゃんこ+お酒というなんとも贅沢な組み合わせ。大きなお肉を豪快にしゃぶしゃぶ。普段自転車に乗って出かけたら楽しむことが出来ないお酒も楽しむことができるということもあってか「今年も色々な散走に参加したけどこの散走が一番楽しい!」と太鼓判を頂くことがきたちゃんこ鍋散走。「同じ人が何回も散走に参加したら申し訳ない気がして遠慮していたけど、どんどん参加してもいいんですね?」など、嬉しいお言葉を沢山いただくことができました。もちろんです!何度でもご参加頂き、いつの日かご自身で「私の散走」を作り上げていただけたらと思っております。



今年もたくさんのお客様にご参加頂きましたOVE散走。来年も四季折々、「散走」を通じて自転車の楽しさをお伝えできるよう頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

今年も一年どうもありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

OVE散走スタッフ一同

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