OVE

日々を綴るスタッフ日記

自転車女子で楽しむ仲間♪


本日、OVE初来店の女子3人組のお客様。OVEランチや店内をお楽しみいただきなら、ゆったり過ごされたととのこと。1973年に創設された東京大学自転車サークル「なかよしさいくる」のメンバーだそうで、メンバーには男子が多いとのことから「女子だけでゆったり自転車を楽しみたい!」とお話されていました。一緒に楽しまれたい女子大生がいらっしゃったら、気軽にSNSでお声かけされたらいかがでしょうか?ツイートはこちらから。

「ソーシャル×散走企画コンテスト2018」開催しました!

一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(APSP)との共同企画として、今年は法政大学と、中央大学のソーシャルイノベーションを研究されている先生方のゼミ生対象に「ソーシャル×散走」企画コンテストの最終審査会が開催され、優れたプログラムを発表したチームに、大賞、OVE賞、APSP賞を授与しました。



ソーシャルプロダクツやそれを生み出す企業、地域の歴史や背景等に触れながら、気軽に楽しく、その魅力に気づいてもらうことを目的に、「ソーシャルな商品や企業、地域」と「散走」を掛け合わせた散走プログラム(ソーシャル散走)を考えてもらうコンテスト。



企画エントリーは全14チーム、総勢47人の大学生の皆さんにご参加いただき、素晴らしい企画プレゼンテーションをご披露いただきました。


<受賞者>
■大賞 今日から親子でウッドスタート散走
得 雄飛さん、宮平 夢乃さん





<講評>「今日から親子でウッドスタート散走」
テーマに沿ってプラン全体のつながりが良く考えられていると思います。ソーシャル視点と散走の特徴を上手に生かしている点も評価できます。地域の特性や資源、人を取材し上手に組み合わせることでこの散走プランの価値を高めていると思います。一つのテーマをきっかけにソーシャル視点の広がりを生む。そして子供たちに光をあてる。仕組みとしてひろがってもらいたいと思います。


■APSP賞 共有散走
久保田裕也さん、田村佑太さん





<講評> 「共有散走」
散走の本質を考察し、ソーシャルプロダクツの置かれた現状を確認する。そこからターゲットをしっかり絞り込みプランをつくる。説得力のある構成になっていると思います。散走プランを誰かが作ったルートということでは無く、自ら作っていくという考え方も良いと思います。散走マップのマネジメントが課題になるかと思いますが、多くの人々のナレッジが新たなソーシャル視点を生んでいくという創発的な仕組みができれば、このチームの狙いは達成できるはずです。


■OVE賞 ぐるりエイティブ卒業生との交流ツアー 
八王子でアトリエを構えることの魅力を知ろう!
(チーム西八組)大城 里奈さん、竹端 樹那さん、本間 顕さん





<講評> 「ぐるりエイティブ卒業生との交流ツアー」
地域課題を散走で解決する。八王子ならではの特徴をその魅力発信に取り入れるといった構成はとても良いと思います。このプランの本当の価値は、ここに集う人々が地域の資源を再発見することにあると思います。であればこそ、このプランは散走が提供する価値の普遍的な視点となる要素を持っていると思います。


【最終審査】
■審査員
独立行政法人 日本スポーツ振興センター 情報・国際部 本間 恵子氏
独立行政法人日本スポーツ振興センターは、日本におけるスポーツの振興及び児童生徒等の健康の保持増進を図る中核的・専門的機関として、スポーツ施設の管理やスポーツ振興くじの運営、スポーツ団体・大会の支援、諸外国のスポーツ政策分析等を行なっている。スポーツの社会的価値やスポーツを通じた健康増進・地域活性化の観点から、自転車の活用に注目している。

日本オラクル株式会社 コーポレート・シチズンシップ 川向 緑 氏
日本オラクル株式会社はアメリカ・カリフォルニア州に本社がある企業向けクラウドサービスやハードウェアを提供するIT企業の日本法人。CSR活動では、デザインの力で課題解決をするデサイン思考に力を入れ、米国本社敷地内にデザイ思考に特化した公立高校を設立するなど、次世代育成に注力している。

中越パルプ工業株式会社 営業本部 営業企画部長 西村 修 氏
中越パルプ工業株式会社は、産業用紙から印刷用紙まであらゆる原紙を製造販売する総合製紙メーカー。日本の竹100%原料の「竹紙」や間伐材100%活用+CRMで里山を守る「里山物語」など、本業を通じた独自の取組は高く評価されている。ドキュメンタリー映画市民上映会「銀座ソーシャル映画祭」やSDGsの勉強会「朝活・半径3m以内から始めるSDGs」など組織やセクターの枠を超えたコミュニティの構築でもソーシャルグッドを実践している。

・株式会社シマノ バイシクルコンポーネンツ事業部
企画部文化推進室 部長 神保 正彦


未来の社会を担う若い世代が、日本を再発見し、持続可能な社会へつなげて行くことに期待が高まります。来年には、現実の散走のプランとして、多くの方に体感してもらいたいと思います。乞うご期待ください!

岡山県「真庭(まにわ)で散走サイクリング」開催のお知らせ


OVEから始まった「散走」という自転車遊び。「OVE散走」として東京を中心に皆様にこの遊びが広がるよう活動しておりますが、12年の時を経て、OVEだけでなく全国でも少しずつ「散走」を楽しんでいただけるところが増えてきました。以前ご紹介した、しまなみ海道の向島(むかいしま)で開催される恋で走って島めぐり散走や大阪府堺市のsakai散走などもその一つですが、今回は岡山県の北部、中国山地のほぼ中央に位置する真庭市(まにわし)でも定期的に土地の魅力が存分に活かされた散走が開かれているので皆様にご紹介させていただきたいと思います。
もちろん「散走」と名がつく通り、距離を稼ぐわけではなく、地元のガイドさんが案内し、真庭ならではの食はもちろん景色や地元の方とつながりを持つことができるとても深い内容の体験ができる散走となっています。



四季折々、季節ごとに楽しめる内容も充実。真庭ではこれからの季節色々な果物が採れるようで、「旬のつみたてフルーツを産地で味わう」という最高に贅沢な散走が次々と開催される予定です。果物狩をすることで地元農家の方との交流も深まり興味を持って食を楽しむことができるようになります。帰ってきてから買い物をするときでも農家の方の顔や思いが浮かんできたりして「これはどこで作られた果物かな?」と気になるようになり買い物や料理も楽しくなってきます。
真庭散走の案内パンフレットを見たらきっと「どれも行きたい!!」となるはずです(笑)自転車を通して景色を楽しみ、狩りを楽しみ、そして食も人も楽しむ。そんな贅沢な遊びができるのは散走だからこそだと思います。
関東ではジャージー牛といえば清里を思い浮かべる方が多いと思いますが、2016年3月末現在、ここ岡山県真庭市が中心的な産地となっており全国の19パーセントを占めているんだそうです。市の北部に広がる蒜山高原(ひるぜんこうげん)に沢山のジャージーがいますので訪れるとその牛の恩恵を沢山受けられることでしょう。サイクリングコースもありますし蒜山焼きそばやジンギスカンなどの食も楽しめます。

ぜひ、「真庭で散走サイクリング」足を運んでみてください!
お申込み詳細はこちらまで
一般社団法人 真庭観光局
〒717-0013 岡山県真庭市勝山654
TEL 0867-45-7111 FAX 0867-44-3002
e-mail : info@maniwatrip.jp
web : http://www.e-maniwa.net/

【第三弾】サイクリング・フォー・チャリティ応援プロジェクト

日本で最も美しい村散走<長野県高山村>

9/1(土)に延期となりました!※予備日9/2(日)



高山村は長野県の北東部に位置し、長野市からおよそ20kmの距離にあります。りんごやぶどうなどの果樹を中 心とした農業と8箇所の温泉からなる農業と観光の村です。 上信越高原国立公園に指定されている山岳地帯に源を発する「松川」の渓谷には、豪快な滝のほか、春には 山腹に点在する山桜が咲き誇り、秋には、カエデやブナ、ナナカマドなどの広葉樹が一斉に色づいてV字の渓谷 を錦織に覆います。また、渓谷に沿って八つの温泉が点在し古くから湯治の宿、癒しの温泉場として愛されてい ます。 笠岳の山麓に広がる山田牧場は、春から秋にかけて牛馬の放牧が行われ、牧歌的な風景がスイスのような雰 囲気を醸し出し、信州のサンセットポイントにも選ばれています。村の西部に広がる松川の扇状地は、りんごやぶ どうの栽培に適しており、高山村産のものは味がいいと評判で村の名産品になっています。最近ではワインぶどう の栽培も盛んで、国内でも有数の高品質のワインぶどう産地として評価が高まっています。





応援プロジェクトは、「サイクリング・フォー・チャリティ」の企画主意に賛同した、NPO法人「日本で最も美しい村」連合と、OVEが連携し、世界・日本全国から来訪する方に、日本の美しい村を自転車で巡る「散走」をご紹介し、美しい村の魅力と、各地域の歴史や伝統文化、自然や食を味わっていただくような企画です。

【第三弾】の「信州高山温泉郷散走」は、長野県飯山市のNPO法人散走が楽しい地域を拓く会 (長野県飯山市)のみなさんにご協力をいただいております。第一弾でご紹介した、日本で最も美しい村散走<愛媛県上島町>「しまなみキャンプライド」【第二弾】でご紹介した、<北海道江差町>「いにしえ街道散走~ニシンの繁栄が息づく~」<宮崎県綾町>「綾(あや)夏野菜散走」は、開催終了となりました!

※散走参加費の一部は「日本で最も美しい村散走」に参画する各地域の(或いは、ご縁のある)児童養護施設に寄付し、支援を必要としている子供達を応援する活動に支援します。


NPO法人「日本で最も美しい村」連合(商標登録済)( 通称、美しい村連合)は、2005年に7つの町村からスタートし、平成の大合併の時期で市町村合併が促進される中、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村の存続が難しくなってきた時期に、フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動に範をとり、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す運動をはじめました。

■ライフクリエーションスペースOVEは、(株)シマノが2006年から自転車文化向上を目指して運営するコンセプトストアです。カフェやセレクト、様々な文化が交差するイベント、「散走」という愉しみ方のご提案を通じて、自転車のある新しいライフスタイルをご提案する情報発信基地です。OVEコンセプトに共感いただく地域では「散走」が実践されるようになり全国で「散走」ネットワークが広がっています。


サイクリング・フォー・チャリティ」とは

【目的】
「サイクリングを通して子供の教育格差の認知度を上げ、支援を必要としている子供達を応援する活動」として、日本オラクル(株)社員の高橋陽介さんが発起人となって、毎年チャレンジングな目標を掲げて実践。2017年度は、多くの参加者とサポーターの協力で、東京から稚内経由で女満別をゴールとし、2551キロをサイクリングをし、5,115,617円を寄付する事が出来ました。

【2018年度目標】
自分自身への挑戦目標として、昨年より規模を拡大し、100名(予定)にプロジェクトに参加いただき、海外からも日本に来訪いただき、日本の魅力を伝え、社会貢献したいという目標を掲げています。

3月20日キックオフの様子はこちらをご覧ください!

災害にだって負けないぞ!尾道市制120周年記念 しまなみ海道「むかいしま女性サイクリング」〜恋で走って島めぐり散走〜開催のお知らせ


広島県尾道市と愛媛県今治市の間に点在する島々を橋でつないで本州から四国へ渡る、自転車に乗るなら一度は行ってみたいという憧れの地、「しまなみ海道」。残念ながらこの地域も今年7月に発生した西日本豪雨被害をうけ、コースに土砂が流れたり、長い間水が止まったりと大変な被害を受けました。
その島の中のひとつ、広島側、尾道から出発して1つ目の島に向島(むかいしま)があります。自転車ごと渡船に乗って渡ると5分くらい。ここではその島に住む元気な女性たち、その名も「よもそろガールズ」が向島の良さを伝えるために継続した活動を行い、色々なイベントを勢力的に開催しています。その1つとして毎年、自転車を使って島の魅力を知ってもらおうというイベントが開催されています。その名も「恋で走って島めぐり散走」!!災害にも負けず、今年も開催の連絡が来ました。今回は尾道市制120周年記念とのこと。開催日は2018/10/14(日)。残念ながら女性限定のイベントですが、東京では味わうことのできない島の人々のぬくもりや、地元の人が教えてくれる見どころを一緒に走って紹介してくれる、涙がほろり・・・最高に心温まるイベントとなっております。



「しまなみ海道」は片道約70キロのコース。島の中に引いてあるブルーラインを目印に走っていくと道に迷うことなく目的地にたどり着くことができます。が、ブルーラインばかり追いかけて走ってしまうと島の中の素敵な景色やコト、モノを見逃してしまいがちになります。一つの島を地元の方に案内されてゆっくりと味わうことで雑誌やネットでは知りえない深い経験と思い出を残すことができます。ぜひ地元の方々と触れ合うことができるこのイベントに参加してみてください。



一度参加すると毎年一人ひとりに手書きで色づけしてくれたお手紙が届きます。その中に描かれているコスモス。毎年この時期に合わせて咲くようにと島のみなさんが心をこめて一生懸命手入れをし、育ててくれています。
軽快車からロードバイクまで車種問わず参加できますし、レンタサイクルの用意もあります。
島の「お母ちゃん」たちが案内してくれるところも参加者にとって安心要素の一つ。「お母ちゃん達が案内してくれるんだからきっと私もついていけるはず!」
2016年に参加したOVEスタッフの体験がこちらからご覧いただけます。

沢山の方に楽しんで参加していただけることが災害を受けた島の活性化にもつながっていきます。
被害を受けたしまなみ海道のブルーラインは全線通行できる状態に回復しているそうです。
わずかに残る粉塵などで滑りやすい個所では走行中のスリップには注意しながら走行してくださいとのこと。

今年しまなみ海道を走ろうと考えている方は是非この1日を向島で過ごし、しまなみ海道めぐりを計画してみてください。自分では作りえない、本当に心温まる旅になるに違いありません。

※こちらのイベントはOVE開催の散走ではございません。
お申込み、詳細はこちらから
向島支所 しまおこし課
〒722-8510 尾道市向島町5531-1
TEL0848-44-0112 FAX0848-44-2569
申込み締切は9/24まで

最後になってしまいましたが、今回の豪雨で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災されました皆様やご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

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