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日々を綴るスタッフ日記

「ソーシャル×散走」企画コンテスト開催しました!


一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(APSP)との共同企画として、東京は(今年3月2日)法政大学と、関西は(5月28日)京都産業大学と関西大学のソーシャルイノベーションを研究されている先生方のゼミ生対象に「ソーシャル×散走」企画コンテストの最終審査会が開催され、優れたプログラムを発表したチームに、大賞、OVE賞、APSP賞、特別賞を授与しました。


<東京/ 受賞者>
■大賞 「That’s creative! Traditional & Contemporary」
森翔人さん
■APSP賞 「畑からテーブルまで商品と一緒に川下り散走〜」
小林美穂さん・佐藤榛菜さん・高林英樹さんチーム
■OVE賞 「下町散走~江戸百景を走る~」
橋本実早希さん・山田渉平さんチーム
■特別賞 「湘南江の島散走」
チームSHONAN(陳沢栄さん・土井優里花さん)



<関西/ 受賞者>
■大賞 「堺BESTA散走」
青野早希さん・岩城涼香さん・岡早希さん・中島倫香さん・堀口愛実さん・南方駿甫さんチーム
■APSP賞 「おおきにオーガニック」
大家妃奈子さん・木下智貴さん・島尻塔也さん・竹村日佳里さん・西谷絢加さんチーム
■OVE賞 「素材にこだわる京都いいとこどり散走」
井上優花さん・尾形早佑莉さん・加藤功志さん・金山友夏里さん・北尾拓也さん・新屋怜央さんチーム
■特別賞 「君のなら」
小藪翔平さん・新出桃香さん・福山花菜子さん・弥栄加奈子さん・村田侑己さん・山野允さんチーム


ソーシャルプロダクツやそれを生み出す企業、地域の歴史や背景等に触れながら、気軽に楽しく、その魅力に気づいてもらうことを目的に、「ソーシャルな商品や企業、地域」と「散走」を掛け合わせた散走プログラム(ソーシャル散走)を考えてもらうコンテスト。


企画エントリーは東西合わせて全21チーム、総勢85人の大学生の皆さんにご参加いただき、素晴らしい企画プレゼンテーションをご披露いただきました。未来の社会を担う若い世代が、日本を再発見し、持続可能な社会へつなげて行くことに期待が高まります。年内には、現実の散走のプランとして、多くの方に体感してもらいたいと思います。乞うご期待ください!


<東京/審査委員長>
日本風景街道コミュニティ サイクルツーリズム研究委員会
顧問 宮内 忍さんの講評

結論から言うと、たいへん意義のある企画でした。パワーポイント(ppt)で作成したデータによるプレゼンテーションが義務づけられましたが、最終審査では7チームともこのソフトを使いこなして、視覚的効果が高く、説明項目のタイムラインが示され、分かりやすいプレゼンでした。論の裏付けとなる数値データの収集と提示は、その多寡とレベルはチームによって、かなり差がありました。自転車走行による実地調査は、12月上旬の説明会後、1月の試験期間と日程が重なったにもかかわらず全グループが行い、熱意と努力の跡が感じられました。受賞したグループは、自転車で走ること自体と、ルート設定にソーシャル的な価値を見いだしていました。受賞したグループ以外では、ソーシャルプロダクツの消費(ソーシャルな物品の購入・ソーシャルな飲食店での飲食)イコール、ソーシャルな活動であるという皮相的な理解のプレゼンも見られました。公道を使って行う散走は、ソーシャルな存在でなくては続きません。また、20歳前後の若い年齢層による新たな企画は散走を時代にマッチさせるのに有用です。来年以降も、この「ソーシャル×散走」企画コンテストを、間口を広げて(他大学生の参加、公募など)ぜひとも継続していただきたいと思います。


<関西/審査委員長>
株式会社ピクニック社(季刊紙 cycle 
代表取締役(編集長) 杉谷紗香さんの講評

4月中旬からの短い期間でリサーチから企画・プランニングまでまとめあげた力は、各チームとも素晴らしかったと思います。高評価となったチームはプレゼンも練習を重ね、本番へと挑んだであろう意気込みが伝わってくる内容でした。チームごとの総合力の差が大きかったのではと感じました。大賞となった「堺BESTA散走」は、チームメンバーの楽しそうな発表の様子が特に印象的でした。プランもキャッチーで、内容がもりだくさん。充実していました。どんな人に体験してもらいたいか?が具体的に設定できていたので訴求力のある内容にまとめていけたのではないでしょうか。ほかのチームも、学生ならではの視点で、地域の魅力をみいだしてプランをまとめていたチームは高評価につながっていたと思います。


<参考リンク>
法政大学土肥先生のブログにも当日の様子が掲載されています。
京都産業大学のニュースはこちらに掲載されています。
関西大学のニュースはこちらをご覧ください!

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