OVE

日々を綴るスタッフ日記

オランダ-ベルギー・フランダース in東京散走2017に参加しました


「この時期のオランダらしい天気です」
と開会式で慰められましたが、そんなシトシト雨のなか「オランダ・ベルギー・フランダース散走2017」に参加しました。OVEからは、散走スタッフの私・中村とカフェの杉山が、東京タワー脇のオランダ大使館に向かい出発します。






オランダといえば「うさこ=ミッフィー」。チューリップの並ぶ小道を進むと大使館の事務棟前でお出迎え。脇のテントで手続きをしたら、蛍光イエローの"ネックスカーフ”をもらいます。これを体のどこかにつけていることで、イベントの参加者であることを証明するのです。それと地図をもらいました。こちらは、両大使館と日比谷公園にあるKLMオランダ航空のブースでスタンプをもらうと、オランダへの往復航空券を含むプレゼントのある抽選大会に参加できるとのこと!
オランダのお菓子とコーヒーで英気を養いながら、オルゴールのような笛(上の写真。これはなんと呼ぶのだろう?)や、VRでオランダの農業・都市生活・海運業の現在・未来を紹介するコーナーで時間を潰しつつ、開会式と出走を待ちます。








大使館に着いてから約1時間後、散走の師=田辺さんに導かれながら、我々は野に放たれるのでした。「ヤッホー!雨で遠くまで見通せないぞー」
そういえば、参加者の服装は千差万別。仮面ライダーからタンデム、リカンベントまで。そして普段はビューンと走っているような人たちも、雨の中のんびり散走。






都心は桜が満開。大手門脇の枝垂桜も平川門の染井吉野も代官町の大島桜もそれぞれが雨の中咲き誇っていました。武道館では大学の入学式。田安門を抜けると、九段の坂へ向かう下り坂の染井吉野がモコモコと満開の花を咲かせていました。千鳥ヶ淵もこの時期には考えられないくらい空いていて、まあ雨だから仕方がないのだけれども、侘びた花見とでもいうのでしょうか。こういう雰囲気も悪くないなと思ったりするのでした。







最後の警備員に導かれベルギー大使館に到着。建物前に設置されたラックに自転車を置きます。壮観!建物の外で雨具を脱いで室内に入ると、タンタンがお出迎え。スタンプを押してもらい、完走証をもらいます。大使館内では歓談をしながらベルギーワッフルやポテト、チョコレートのアイス、そして温かいチョコレートドリンクなどが振る舞われました。会場の雰囲気がなんとなく違うのは、会場の作りの差もあるけれども、なんとなくオランダとベルギーのお国柄の差も感じられます。タイトルに「散走」の名をあげるだけのことはある、まさにオランダとベルギーの文化をめぐる散走になりました。

※おまけ
抽選会はハズレ、全員での記念写真ののち、会場を後にすると、雨足は強くなっていたのでした。そういえば、大昔にオランダ・ベルギーを旅した時に、このような天気に遭ったことを思い出したのでした。

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