OVE

グッズ画像
出版:シマノサイクル開発センター

BICYCLES AS HUMAN DREAMS

皆さんは、歴史上初めての自転車がどんな乗り物だったか興味ありませんか。いつも当たり前に感じていることに、ふと足を止め、後ろを振り返ってみる。そうすると、いつもは見えなかった風景に少しだけ出会えるかもしれません。

自転車の歴史は、いまから約200年前のドイツから始まります。日本で言うとちょうど明治維新の頃。ドイツ人のカール・フォン・ドライス男爵によって「ドライジーネ(Draisine)」と呼ばれる2輪を縦に並べ、ハンドルを切ることができる乗り物が発明されました。ペダルはまだなく、地面を蹴って走る乗り物だったそうです。

人類の乗り物としては馬に次ぐ速さで、当時としては 画期的なものでした。そこから、もっと速く、もっと遠くへと想いを馳せ、人類は「自動車」や「飛行機」を誕生させました。もちろん、自転車自体の性能も進化を続けますが、意外と構造はいまと変わらないのでは?という新たな気づきもあったり…。

そんな自転車の歴史を写真で綴ったのが、クラシック自転車写真集『BICYCLES AS HUMAN DREAMS』。もし興味がでてきたら、OVEや「自転車博物館サイクルセンター」を訪れてみてはいかがでしょうか。より深い自転車の世界に出会うことができますよ。

スタッフからひと言

スタッフ

B

歩くより、走るより、もっと速く、もっと遠くへ。そしてもっと快適に。その形を次々と変えていった自転車達が並びます。ペダルもなく地を蹴っていた足が空を蹴って前進した時は大きな感激に包まれたことでしょう。現在もほとんど同じ要素で構成される自転車。この先、新たな夢の境地へと突入するのでしょうか…。

  • 前へ
  • ページの冒険一覧へ
  • 次へ
ツール・ド・フランスへ メールマガジン登録・解除 pageTop